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【ポケスリ】初心者向け、ポケモン厳選基準の決め方

効率を求めたとき、格別採用個体は慎重に検討し、しつこく厳選するべきポケモンと、深追いするのはサブレがもったいないポケモンがいる。 強いポケモンほど厳選する意味が大きくなるという要素は当然あるが、今回は、ポケモン自体の強さはあまり考慮せず、そのポケモンが活躍するための条件から、厳選に特別こだわるべきポケモンと、軽く済ませるべきポケモンを紹介しよう。

厳選基礎知識

金だから強いとは限らない

おてつだいボーナス、きのみの数Sなど、金スキルには圧倒的に強いサブスキルはあるものの、リサーチEXPボーナスとか、ゆめのかけらボーナスは正直いらない。逆に、スキル確率アップMや食材確率アップMは青スキルだが、金スキル以上に欲しいスキルになることもよくある。
同様に、スキル確率アップSや食材確率アップSは、白スキルながら、サブスキルのタネを使うことで、上記のスキル確率アップMと食材確率アップMに化けるため、これも下手な金スキルより欲しいスキルであることもある。

とくい別の基本方針

きのみとくい

ほしい金スキル:きのみS おてつだいボーナス
ほしいステータス: おてつだいスピード
あまり関係ない: スキル確率、スキルレベル、所持数上限
嬉しくない: 食材確率

一部の例外を除き、「きのみS、おてスピが下がってない、食材確率が上がっていない」がひとつの基準になっている。ここにさらにおてスピアップが加わるとかけ算で強くなっていく。

食材とくい

ほしい金スキル: おてつだいボーナス
ほしいステータス: 食材確率 おてつだいスピード
あまり関係ないステータス: スキル確率 スキルレベル 所持数上限

※所持数上限は、無進化なら少し嬉しい(アブソル、デリバードカイロス
※食材ゲット、げんきチャージも、スキル確率はほとんど影響しない。だいたい、スキル確率アップM<おてつだいスピードアップS<スキルレベルアップM<おてつだいスピード上昇せいかくぐらいの大小関係。

食材数の大小関係
食材確率アップM>おてつだいスピードアップM≒食材確率上昇せいかく>食材確率アップS>おてつだいスピード上昇せいかく>おてつだいスピードアップS

スキルとくい

ほしい金スキル: スキルレベルアップM おてつだいボーナス
ほしいステータス: スキル確率 スキルレベル おてつだいスピード
あまり関係ないステータス: 食材確率 所持数上限

※最大所持数は、無進化とげんきオールは少し嬉しい ※スキルレベルが重要となるのは、げんきオール、エナジーチャージ、おてつだいブースト、食材ゲット。げんきエール、料理パワーアップ、おてつだいサポート、料理チャンスにおいてはあまり重要ではない。

スキル発動回数の大小関係
スキル確率アップM>おてつだいスピードアップM≒スキル確率上昇せいかく>スキル確率アップS>おてつだいスピード上昇せいかく>おてつだいスピードアップS

フレンドレベル10から金スキル確定

フレンドレベル10からはLv10のサブスキルが金確定になる。上述の通り、以外と嬉しくない金スキルは多いため、食材とくいとスキルとくいにとっては、必ずしも喜ばしいことではない。きのみとくいにおいてはフレンドレベル10からが厳選の本番。
食材とくいが最も金スキル確定で損をしている。フレンドレベル40から、Lv10とLv25の2枠が金スキル確定になる。こうなってしまうと、食材とくいとスキルとくいはかなり厳しくなる。

食材抽選と略記法

第一食材は1種類、第二食材は2種類、第三食材は3種類から抽選される。1つずつ、可能性のある食材が追加されて増えていく。この追加される食材をそれぞれA、B、Cと呼ぶ。
ライチュウなら、第一食材はりんご確定。第二食材はりんごかジンジャー、第三食材はりんごかジンジャーか卵。この場合、りんごがA、ジンジャーがB、卵がCになる。個体の食材の組み合わせを、例えばりんごりんごジンジャーならAABという風に表記する。
第二食材がAのAA個体は、第二食材BのAB個体より少ないらしく、1/3だと言われている。第三食材の確率は均等。AAA、AAA、AACは1/9ずつ、ABA、ABB、ABCは2/9ずつの確率になる。

厳選にこだわりたいポケモン

育成コストはポケモンによって異なり、2体目を気軽に育て直せない育成コストの重たいポケモンというのがいくつかいる。これらのポケモンたちはしっかりこだわって厳選したい。

900タイプのポケモン

レベル24から25に上がるときの必要経験値が900のポケモン。具体的にはヨーギラスミニリュウ。他のポケモンは600。1レベル上がるのに必要な経験値が、ヨーギラスミニリュウは他のポケモンの1.5倍。
この二匹は食材とくいなので、第二食材と第三食材で使用感が根本的に変わってくる上、どの食材が強いのかはそのときの環境で最強料理のレシピに使う食材にかなり影響を受ける。育て直しはできないと覚悟の上慎重に食材を選ぼう。
基本的に、環境に左右されずに一定の活躍が保証されているのは、全ての食材が同じAAA型。レシピの食材の組み合わせと噛み合わなくてもその食材を使う料理さえ存在していれば活躍の場がある。ヨーギラスならジンジャー、ミニリュウならハーブ。今なられんごくコーンキーマカレーで活躍する食材。スキルや性格問わずAAAの食材を引くだけで既に1/9を引き当てなくてはならない。 ミニリュウは、オイルの食材とくいが現在少ないため、AACのハーブハーブオイルも差別化の点では唯一性がある。ヨーギラスは、れんごくコーンキーマカレー特化ならAACのハーブハーブミートも選択肢。 ミニリュウヨーギラスは、最終進化までばんのうアメ含め思いっきりリソースを投入して2ヶ月、ばんのうアメなしで睡眠EXPと入手したポケモンのアメで育てると4ヶ月かかる。後悔のないよう、しっかり先を見据えて厳選し覚悟を決めて育てよう。
ちなみにライコウも必要経験値が多いが、スキルとくいであまり本人のレベルも関係ないし、進化に必要なレベルとかもないので除外。

メインスキルのタネを使うポケモン

メインスキルのタネは、非常に貴重なアイテム。プレミアムパスに入っていれば月にひとつ入手できるが、入っていないと、アチーブメントで5つ入手できる以外には、たまの記念の配布やイベント報酬のみで、能動的に繰り返し入手できる手段がない。プレミアムパスに入っていたところで、月にひとつではなかなか育成が進まない。
スキルはどれもスキルレベルが上がるほど強くはなるが、どの程度強くなるかはスキルによって異なる。エナジーチャージ、げんきオール、食材ゲット、おてつだいブーストの4つは、スキルレベルがそのまま強さに繋がる。これらのスキルとくいのポケモンをメインスキルのタネを使って育てるときには、厳選はかなり厳しいラインが求められる。
他には、料理パワーアップは、スキルレベルが5になるとフラワーギフトマカロンとれんごくコーンキーマカレーが作れるようになるので、こちらもメインスキルのタネを使う可能性がある。

げんきオール

プクリンサーナイトニンフィアの3体。キャラクター性能で言えばサーナイト>ニンフィア>プクリンの順になるが、ニンフィアは進化によるスキルレベルの上昇がひとつ少ないため、序盤はプクリンラピスラズリに行けるようになったらサーナイトに乗り換えるのがオススメ。
スキルレベルアップM持ちの適当な個体をメインスキルのタネを使わずにスキルレベル5で使う選択肢もある。メインスキルのタネを3つ使って育てるなら、スキル確率やおてスピが上がっている個体をしっかり厳選したい。おてつだいボーナスも非常にげんきオールとのシナジーがいいため、スキル確率アップMと並ぶ最強サブスキルになる。

エナジーチャージ

スキルレベルが上がると文字通り指数関数で数値が伸びる唯一のスキル。きのみとくいや食材とくいにもエナジーチャージSはいるがスキル確率は低い。メインスキルのタネを使うならスキルとくいに限られる。ゴルダック、エーフィ、デンリュウウソッキーの4体。ウソッキーだけ突出して性能が低く、他の3体は横並び。デンリュウだけ2進化でスキルレベルが上げやすいためオススメ。
厳選したいサブスキルとしては、金スキルはスキルレベルアップMがやはり最強だと思う。スキルレベルアップMに、スキル確率上昇性格かスキル確率アップMか、おてつだいスピードアップMがついている個体を育てたい。
スキルレベルの上限がLv7まで開放されたため、デンリュウならスキルレベルアップMアリでメインスキルのタネが2個、エーフィとゴルダックならメインスキルのタネが3個必要になる。

食材ゲット

スキルとくいだとシャワーズ、他にはきのみとくいであるもののシャワーズに迫るスキル発動確率のケッキングも同様の傾向。正直強くはないのでオススメしないが、愛で採用するなら、厳選基準としてはエナジーチャージと同様になる。スキルレベルアップMが最優先で、それにおてつだいスピードアップMやスキル確率アップM、せいかくでのおてつだいスピード上昇かスキル確率上昇の4つのうちどれかがついたもの。

おてつだいブースト

ライコウが該当。げんきオールと近いサポート性能だが、おてつだいスピード関係なく回数で補助する性能上、おてつだいボーナスとのシナジーがなく、逆に、きのみの数Sとのシナジーがある。そもそも厳選基準どころかまともに厳選できないので、考えても無駄感もあるが、欲しいスキルとしてはスキルレベルアップM、スキル発動確率アップM、きのみの数Sあたり。
厳選のコストに見合う性能ではないのでオススメはしない。

アメの入手数が少ないポケモン

ヒノアラシ、アブソル、デリバードカイロスユキカブリ
このポケモンたちは、リサーチできるフィールドが限定されていたり、出現確率が低かったりで、なかなかアメが入手できない。基本的に、ポケモンスリープは個体値の影響が大きく、出現確率の低いポケモンたちは大きなハンデを負っている。例えばイワークは、カタログスペックは最も高いものの、厳選難易度で最強の座をライチュウに渡している。そのハンデを乗り越えて育てる価値があるのが、この5体。育てる個体は慎重に考えたいし、アメブーストも筆頭候補になってくる。
カイロス、アブソル、デリバードはりんごを集める食材とくいとして役割が重複しているので、半端にこの三匹をあれもこれもと育てず、一点集中した方がいい。
きのみSヒノアラシの厳選はトープ攻略において多くのプレイヤーの鬼門になっている。今までヒノアラシがピックアップされたことはないが、エンテイが実装されるときにピックアップされるかもしれない。そのときにはチャンスを逃さず集中して厳選しよう。なかなかいい個体が来なくても、妥協してアメを使わないこと。トープは、ライチュウデンリュウなどのきのみ不一致のポケモンでも攻略できる。

深追いせず妥協してでも早目に厳選を終えたいポケモン

序盤で戦力になるが、終盤パワー不足でついてこれなくなるポケモンたち。早目に厳選を妥協して終わらせて、早くから編成することで、活躍できる期間を伸ばすことができる。こういったポケモンの高個体値を粘り何匹も捕まえるのは、サブレももったいない。
ポケモンスリープにおいては、きのみとくいの食材確率アップなど、デメリットになるサブスキル、せいかくもあるため、無補正以上は妥協してもいいラインになりうる。

進化の早いポケモン

代表的なのはバタフリー。ポケスリはステータスが進化すると大きく伸びるようになっているし、無進化や2進化より3進化の方がステータスが高くなっていることが多い。
バタフリーは、ゼニガメカメールにも進化していない頃から、最終進化まで成長して活躍してくれる。オーダイルメガニウムに比べるとパワー不足になりスタメンを外れていくことになるので、キャタピーをきのみSが出るまで厳選するのはもったいない。おてつだいスピードがSでもいいから上がっていれば妥協していいと思う。
ライチュウも、2体目を気軽に育てられるし、1体目は妥協して進化させてしまっても問題ない。プクリンも、メインスキルのタネを使わずに育てる範囲なら同様。

進化後で捕まえたポケモン

ドクロッグドードリオなどはワカクサの低めのランクから出現する。フレンドポイント12は12で、チャンスが付けば簡単に仲間にできる。序盤の進化したポケモンバタフリーライチュウ以外いないタイミングでは、どんなに個体値が低くてもかなり心強い戦力になる。個体値が低くても他のポケモンが育つまでの間気軽に編成するといい。

シアンで活躍するポケモン

シアンまでとトープ以降で結構難易度が違う。ワカクサはランダム性があるため、シアンは、最もポケモンの出現数を早くから増やしやすいフィールドになっている。シアンにはさほどリソースを割かずとも十分攻略できるため、サブレはトープ以降の適性ポケモンに使って、シアン攻略用のポケモンは適当なところで妥協した方がいい。
具体的には、シアン適性のきのみとくいのワニノコ、ピィ、ドードーの3匹。ゼニガメゴルダックなど食材とくい、スキルとくいはシアンだけでなく他のフィールドでも活躍するため、該当しない。
オーダイルは、なぜかバクフーンメガニウムより少し性能が低くなっているため、ワニノコも他のフィールドで使い回すことは考えず、仮運用と思って適当なところで妥協して、サブレやゆめのかけらなどのリソースは、ヒノアラシタマザラシチコリータに使ってあげたほうがいい。

サブエースになるポケモン

各フィールドに基本的には3匹、ウノハナは4匹、ラピスラズリは2匹きのみとくいがいる。各フィールドで一番強いきのみとくいは、シアンならオーダイル、トープならバクフーン、ウノハナならトドゼルガラピスラズリならメガニウム。これ以外のきのみとくいたちは、出番が少なくなりがち。特に大きな差をつけられているのは、ガラガラ、ヘルガー、ラッタ、ヤルキモノ
この4匹は、エースとエナジーチャージが育つ頃にはレギュラー落ちしている。がんばって厳選してもすぐに使わなくなってしまう。きのみSが出ればそれでもいいし、きのみSだけにこだわらずとも、おてつだいボーナスや睡眠EXPボーナスなどを持っている個体で、エースをサポートする使い方もいいと思う。
とくいフィールド未実装の同ランクのきのみとくい、アーボックバタフリーなども同じ扱いでいいと思う。 参考:きのみとくいエナジーランキング