コンパクトでない空間

a good experience become even better when it is shared

【ポケスリ】イーブイ誰に進化させる?

ポケモンボックスがカツカツになってきた。
基本的に、各ポケモン一匹か第2食材違いの2匹だけ残して他は博士のもとに送っているんだけど、イーブイだけ大量に手元に残ってしまっている。
進化先が多すぎて「この半端な子もなにかのときになにかしらの進化先で活躍するんじゃないか」と後ろ髪を引かれて博士のもとに送れない。
進化先ごとに、どんな条件を求めたいのか整理することで、自分のボックスも整理しようと思う。

まとめ

各ブイズ評価

シャワーズ 総合評価C
きのみ評価 △ スキル評価 ◯ スキルレベルの必要性 ◯
サブスキル優先順位 スキルレベルアップ スキル発動回数系 おてつだいボーナス きのみ系

サンダース 総合評価B
きのみ評価 ◯ スキル評価 ◯ スキルレベルの必要性 ✕
サブスキル優先順位 スキル発動回数系 おてつだいボーナス きのみ系

ブースター 総合評価A
きのみ評価 ◎ スキル評価 ◯ スキルレベルの必要性 △
サブスキル優先順位 きのみ系 スキル発動回数系 おてつだいボーナス

エーフィ 総合評価S
きのみ評価◯ スキル評価 ◎ スキルレベルの必要性 ◎
サブスキル優先順位 スキルレベルアップ スキル発動回数 きのみ系 おてつだいボーナス

ブラッキー 総合評価C
きのみ評価◯ スキル評価△ スキルレベルの必要性✕
サブスキル優先順位 きのみ系 おてつだいボーナス

リーフィア 総合評価B
きのみ評価◯ スキル評価 ◯ スキルレベルの必要性 △
サブスキル優先順位 きのみ系 おてつだいボーナス スキル発動回数系 スキルレベルアップ

グレイシア 総合評価B
きのみ評価△ スキル評価◯ スキルレベルの必要性 △
サブスキル優先順位 スキル発動回数系 おてつだいボーナス きのみ系 スキルレベルアップ

ニンフィア 総合評価S
きのみ評価△ スキル評価◎ スキルレベルの必要性 ◎
サブスキル優先順位 おてつだいボーナス スキルレベルアップ スキル発動回数系 きのみ系

きのみ系:きのみの数S、おてつだいスピードアップ
スキル発動回数系:スキル確率アップ、おてつだいスピードアップ、最大所持数アップ

総合評価について
S 1体は育てておいて腐らない。頻繁に編成の機会がある。
A 育てたら特定のフィールド、特定の料理で確実に活躍できる。
B 特定のフィールド、特定の料理で、他の手持ちのメンバーとの兼ね合い次第で活躍の機会がある。
C 愛がないと合理的な編成では出番はないかもしれない。

進化先別サブスキル優先度

あくまで向き不向きの評価であって、向いていない個体でもなおニンフィアやエーフィが強い、みたいな絶対評価での強さは考慮しないものとする。

きのみS
他に特になしorおてスピきのみ特化→ブースター、ブラッキー、エーフィ
おてボ付き→ブースター、ブラッキーリーフィア、サンダース
スキルレベルアップ→エーフィ
スキル発動回数系→ブースター、エーフィ、リーフィア、サンダース

スキル発動回数アップ
他に特になし、スキル特化→グレイシア、シャワーズ、サンダース(メインスキルのタネを使うならエーフィ、ニンフィア
おてボ付き→ ニンフィア、グレイシア、サンダース
スキルレベルアップ→ニンフィア、エーフィ

おてつだいボーナス
他に特になし→ニンフィアリーフィア、サンダース
スキルレベルアップ→ニンフィア

スキルレベルアップニンフィア、エーフィ

スキル発動回数について

サブスキルや性格の組み合わせによるスキル発動回数の期待値の大小関係について、頭に入れておくといい知識

  • スキル確率アップMは1.36倍、スキル確率アップSは1.18倍、メインスキル上昇性格は1.2倍、メインスキル下降性格は0.8倍。
  • スキル確率アップのみならず、おてつだいスピードアップと、最大所持数アップもスキル発動回数に貢献する。もとの所持数次第ではあるけど、最大所持数アップLとスキル確率アップSが同程度、おてつだいスピードアップM+最大所持数アップLとスキル確率アップMが同程度の発動回数になる。
  • サブスキル同士は足し算だが、サブスキルと性格は掛け算なので、スキル確率アップM+スキル確率アップS(1.54倍)と、スキル確率アップM+メインスキル上昇性格(1.632倍)の差は思ったより大きい。
  • 上記2点合わせて、スキル確率アップM+スキル確率アップSよりスキル確率アップM+最大所持数アップLの方がスキル発動回数が多くなる。
    ※ 2024/01/24追記 睡眠時のげんき計算のバグ修正により、いつの間にか育成の発動機会が減り、特にGoプラスプラスで計測している場合、睡眠計測中にアプリを開きスキル発動を確認することがデメリットなしにできるようになった。これにより、所持数上限のスキル発動回数への影響は小さくなったと思う。

シアン適性

シアンは固定きのみのフィールドで最も要求されるエナジーが少ない。次がトープになるけど、トープは適性ポケモンの数自体が少なく数値以上の難易度があるため、ワカクサとシアンは飛び抜けてやさしいフィールドになっている。高ランクの寝顔も、出現率は低いが出現条件を満たすのは難しくない。
ブイズはきのみとくいでないため、適性の重要度は高くはないが、高難易度フィールドに適正があるに越したことはない。未実装はポテンシャルであるとも見れるため、シアン適性は、適性の評価としては最も低いと言ってもいい。

ニンフィア

言わずとしれたヒールオールS。今でも十分強いスキルではあるけど、きのみのパワーのインフレが進むに従って、ヒーラー本人のパワーの低さがネックとなり、相対的に価値が下がってきている。逆に言えば、採用基準がシビアになるに従って、当初は気にならなかったプクリンニンフィアのおてスピの差が気になるようになってくるという意味では、ニンフィアにとっての追い風という見方はあるかもしれない。
ポケモンの疲れた顔を見るのが悲しいので個人的には好きなスキルではあるが、合理的に行くなら、必ずしも思考停止で常に採用した方が強いとはかぎらないので、手持ちと相談して、チームの5体目の他の候補と比較しながら採用するべき。
料理でげんき回復の実装も予告されているため、その点も含めて、今から睡眠時間150時間とメインスキルのタネを費やして育て始めるのかは悩ましいところ。メインスキルのタネを4つ貯蓄するまで保留にしておいて、様子を見てもいいかもしれない。
サブスキルとしては、げんきによるおてスピ補正と掛け算で効果を発揮するおてつだいボーナスは是非欲しい。

1/22追記:ついにラピスラズリと同時に料理でげんき回復実装で立場が危うくなるかと思いきや、まさかの睡眠中のげんき計算がバグだったと判明、同時に修正されることになり、ヒーラーの回復量が睡眠中も影響することになり、重要性が増すことになった。

シャワーズ

ケッキングについて考察したときに、ウノハナではヤルキモノに勝てず、それ以外ではスキルとくいエナチャに勝てないため、活躍の場がないと評価したが、シャワーズにも同じことが言える。
食材ゲットSはエナチャと比べてスキルレベルが上がることによる恩恵が少ないため、尖った性能になり辛い。持って来る食材がコントロールできないのも、レシピレベルボーナスという強力な食材のつよみを活かしにくい。
きのみSをつけてシアンのきのみとくいと勝負するのは分が悪すぎるので、もしどうしても使うなら、スキル特化にした方が活路はあると思う。メインスキルのタネを使うのはもったいないと思うので、スキルレベルアップMがついていて種なしでLv4にできたら一番嬉しい。おてボがあれば編成に入れる理由の後押しになる。

トープ適性

トープの適性ポケモン
きのみとくい ガラガラ3500 バクフーン2400 イワーク3100
食材とくい ダグトリオ2800 ゴローニャ3100 リザードン2400
スキルとくい ブースター2700 ウソッキー4000 ウインディ2500
他のフィールドは適性ポケモンが12か13いるのに対し、なぜかトープだけ少ない。また、きのみとくいは、ガラガラはウソッキーに次いでおてスピが遅く、バクフーンイワークは入手困難という業を抱えている。
きのみSを持ったときのきのみエナジーは、バクフーンイワーク、ガラガラ、ウインディリザードン、ブースター、ライチュウの順になる。
きのみとくいが入手困難なことと、食材とくいやスキルとくいであっても、きのみSがあればライチュウにきのみエナジーで勝てることから、食材とくい、スキルとくいもきのみエナジーに貢献する役割を持てることがあるフィールド。

ブースター

ブイズの中できのみを目的にした編成ができる方ではあるが、とはいえ、きのみとくいのみならずウインディも上にいるし、ウインディのスキルの方が使い勝手よく直接的にエナジーになるため、編成するなら差別化のためにも鍋拡張スキルを活かせるチーム編成になるよう組んであげたい。
鍋に入り切らない食材をわざと持ってきて鍋拡張分の追加食材にするのはレシピボーナスが乗らなくてもったいない。ブースターを編成するなら、50台レシピ、プリンのプリンアラモード、ぜったいねむりバターカレー、ニンジャサラダを狙える編成にしたい。
カメックスウツボット、ブースターでぜったいねむりバターカレー1日2食作ると、ぜったいねむりバターカレーのレベルが育っていれば、ガラガラガラガラウインディでごちゃまぜを作るよりエナジーが稼げる。
鍋拡張が発動しなかったときは適当な料理でお茶を濁して、なかなか鍋拡張が発動せずカメックスウツボットの集めてくる食材が余ったときには、カメックスウツボットを編成から外して食材数を調整すればいいので、発動確率は高いに越したほうがいいことは間違いないが、必ずしもボーダーラインを決めて厳しく厳選しなくてもいい。
強いトープ適性のきのみとくいが入手しにくいことと、他のフィールドでは鍋拡張はジバコイルの方が優秀な場合が多いことと、ブースターはトープのみと割り切って、きのみSがありスキル発動はそこそこの個体を採用するのもアリ。50台レシピの作成を採用理由にするならスキルレベルアップサブスキルは不要。
新レシピの追加、ラピスラズリ実装に伴う鍋拡張が来ることにより環境が変わる可能性があるけど、個人的には寝顔図鑑の図鑑目標消費ペースから、鍋拡張に関しては51までで鍋拡張スキルの有用性は変わらないと予想している。
関係ないが、ポケスリのブースターの作画が奇跡的出来栄えなのでまだ見てない人は見て欲しい。おしりふりふりが本当にかわいい。

ウノハナ適性

ラピスラズリ未実装の現状、最難関のフィールド。ただし、トドゼルガという厳選も育成もしやすい適性きのみとくいがいるため、数値のみためよりはやさしい。難関フィールドなので適性があることは嬉しい反面、きのみエナジーでは強力なライバルがいるので、スキルとくいが編成枠を勝ち取るためにはメインスキルで差別化する必要がある。

グレイシア

おてつだい時間が3200秒と遅い反面、ブースターよりスキル発動確率を高く設定してもらっている。総合的にはブースターよりスキル発動回数の期待値は高い。ブースターと同じようなきのみSを持たせる運用は、フィールドのきのみとくいのライバルの存在やおてつだいスピードの違いから向いていない。使うならスキル特化で50台レシピを作るのに使う方がいい。ブースター同様編成するなら50レシピ、特にカレーを狙いたい。
ウノハナでの採用にこだわらず他のフィールドでも編成する使い方もアリかもしれないが、その点ジバコイルのほうがスキル発動回数の期待値が高いため、ジバコイルはライバルになる。

ブラッキー

自身の元気しか回復しないメインスキルで、きのみとくいなら嬉しいスキルでも、スキルとくいとは噛み合っていない。発動率がどんなに高くても、一定以上回復しても意味がないので無駄になってしまう。反面、スキルとくいなので、きのみの数も食材の数も少ない。これだけで既にキツいのに、ブラッキー自身のおてつだい時間もかなり遅い。スキルの性質上自分自身のおてつだいで稼いでいくしかないが、ウノハナはきのみとくいのライバルが豊富すぎることもさらなる逆風になっている。
げんき回復が過剰なのでスキル発動期待値が下がる性格でも気にならないことと、育成したいポケモンに睡眠を譲ることができる点が評価点。夜も眠らないブラッキーっぽくて、いい設定。睡眠EXPサブスキルとかみたいな、直接的なカビゴンエナジーにならない、もっと間接的な恩恵を与えてくれる性能ではありつつも、進化条件の睡眠150時間を含めて、育成リソースがかぎられる中でちょっとそこまで育てる余裕がなさそうではある。 せめておてつだいボーナスがあれば編成する意味を持ちやすい。

ラピスラズリ適性

未実装新フィールド。メガニウムオコリザルが適性。チコリータはシアンでわりと出るため、ぐっすりよりうとうとの方が狙いにくいみたいな違いはありつつも、適性きのみとくいの手に入れやすさはウノハナに匹敵する。今までのフィールドはハーブ、ジンジャー、トマトを持ってくる適性きのみとくいが共通していたが、ラピスラズリは適性きのみとくいが持ってくる食材の傾向が大きく異なるため、今までのフィールドと食材の評価が変わってくるかもしれない。フィールド実装に合わせて実装される新ポケモンたちもラピスラズリ適性を持っている子が多いため、このポケモンたちの食材や性能次第でまた環境が変わってくる。

エーフィ

メインスキルレベルを上げることでライチュウたち適性フィールドなしきのみとくいを上回るエナジーをどんなフィールドでも出すことができるエナジーチャージM。紛うことなき強スキル。スキルとくいはスキルレベルによる恩恵が大きいスキルこそ尖った性能を持ち差別化しやすく強い。
デンリュウとスキルが被っていて、あちらのほうが3進化なのでメインスキルのタネを節約できる点、スキル発動確率が高い点、げきからハーブと卵という優秀な食材を持ってくる点から、エーフィを育てるなら意識するべきライバルになる。エーフィの方がおてつだいスピードが早いが、スキル発動回数ではスキル発動確率で差をつけられてデンリュウに逆転されてしまう。
注意すべき点としては、エナジーチャージはスキルレベルさえ上がっていればポケモンのレベルに依らずに高打点を出せる反面、レベルが上がってもエナジーが上がらないので、長期的に見て適性きのみとくいのレベルが違ってきたらきのみとくいに枠を奪われてしまう。 メインスキルのタネを使う場合は、初期だけの繋ぎではなく長期的に使いたいだろうと思うので、ワカクサで手持ちと合わないきのみをひいたときや今後の新フィールド、きのみエナジーが稼ぎにくいトープなどでも使うことを視野に入れようと思うと、きのみSよりスキル特化がいいかも。
きのみS持ち個体にメインスキルのタネを使わずにメインスキルLv2でラピスラズリの即戦力として使うのもないではないが、チコリータマンキーもそれほど入手の難しいポケモンではないことと、進化条件の睡眠時間150時間があるため、睡眠時間を稼いでいるうちに強い適性きのみとくいが2、3匹手に入ってしまいそう。その使い方をする場合、進化条件が簡単なリーフィアがライバルとして意識される。

リーフィア

げんきエールはランダムでチームの一匹のげんきを回復するスキル。げんきオールと同じヒール系スキルでありながら、使い勝手が大きく異なる。げんき80以上はどれだけ回復しても同じおてつだい速度であることや、睡眠で100以上は回復しないことなどからげんきは回復しすぎても無駄が大きく、ムラなく回復できるげんきオールのメリットが光る。
スキルレベルに関しても、上げれば上げるほど無駄回復のリスクも高まることから、スキルレベルを上げる価値の高いげんきオールと異なり、げんきエールはスキルレベルによる貢献の上昇幅は小さくなっていく。
おてスピが遅いため、きのみのエナジーでもエーフィに勝てず、結構肩身が狭い。エーフィと比べて進化条件が簡単なので、メガニウムオコリザルが揃うまでのきのみ要因としてはエーフィより適しているとは言えそうだけど、イーブイのアメを他の進化系と取り合う中でその一時的な戦力としての使い方はもったいない気もする。

適性フィールド未実装

ラピスラズリを超える難易度のフィールドの適性になるポテンシャルがある一方、それだけの難易度のフィールド、おそらくそれまでに新ポケモンも増え全体のレベルが上っていく中で、スキルとくいがきのみエナジーを期待されて編成されることはあるのか、悩ましい部分もある。
でんきタイプに関してはライチュウという、性能も入手の簡単さもあらゆる面でピカいちのポケモンがいるため、特にサンダースはきのみエナジーではあまり評価されづらいかもしれない。

サンダース

スキルは、ランダムなポケモンの特定の回数分のきのみと食材を入手するおてつだいサポート。スキルレベルで何回分かが変化していくが、数字の伸び方はエナジーチャージ、食材ゲットなどと比べると伸び方は弱い方。
週をまたいで、フィールドを跨いでおてつだいを次のフィールドに持ち越せることで注目を集めている。鍋拡張と異なり現状上限がないところが注目をされている大きな理由の一つだが、仕様の範囲なので、今後変更される可能性があることに注意。
チームの他のメンバーのおてつだい回数を増やすという点でげんき回復系スキルと似ている。ヒールオールはLv6ならチーム全体のおてつだいの回数を一匹あたり2.5〜4回増やすので、チーム全体で15〜18程度増えることになる。おてつだいサポートはLv6で10回数。ヒールオールはもとのおてつだい時間により増える回数が異なるので、ハガネールトドゼルガなどおてつだい時間が長いポケモンを多く編成しているとこの差は縮まるが、逆転はしない。メインスキルレベルが低ければ、おてつだいサポートはLv2で6回と、ヒールオールより高い期待値で1日のおてつだい回数を増やすことができる。
きのみを持ってきた想定の場合、かけられるポケモンがLv30のきのみとくいだとするとエナジーは1000ちょっとぐらいで、エナジーチャージSより高く、食材ゲットSと同等ぐらい、エナジーチャージMより低いぐらいになる。食材ゲットと違いきのみなら即座にエナジーになることや、持ってくる食材がコントロールできる点で使い勝手がよさそうなスキルではある。スキルレベルでの上昇幅が低いので、目立つスキルにはならないが、メインスキル低レベルでは地味にいい性能ではある。きのみとくいのレベルが上っていけばもっとエナジーは上がる。
スキル発動率は若干ニンフィアプクリンより低いものの、おてつだい時間が大変短いので、発動回数ではニンフィアより少し高いと期待できそう。
げんき回復系スキルと異なり、きのみと食材のみで、スキル発動はしないため、プクリンニンフィア、エーフィ、デンリュウなどのスキルとくいとの相性が悪い。サンダースをタップする前にチームを入れ替えれば回避できるが、メインスキルが連続で発動しなかったときのスキルとくいのスキル発動率補正がリセットされてしまう。メインスキルレベルを上げたヒールオールのポケモンを持っているなら、持ち越し目当て以外で編成することはないかもしれない。
他のポケモンをサポートするスキルと、でんきフィールドではライチュウが複数編成されているだろう点も含めて、おてつだいボーナスと相性がいい。