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コンパクトでない空間

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一週間で英文100文覚える

お題「一週間チャレンジ」

マイお題機能を使って、サークルの他のブロガーと絡んでみたい、あわよくば相互に宣伝してPVを伸ばしたい、という下心から立てられた企画。
マイお題使ってみたら参加してくれますか、と声をかけて集まってくれたフォロワーは、それぞれ興味も専攻もバラバラだったので、誰でも書けそうなテーマにしたかった。
まる二日ぐらいあのお題はどうだ、とか、このお題は、とかああだこうだ、考え続け、その間一方的で半ば独り言に近い話をkakira氏が忍耐強く聞いてくれて、最終的に決定したのが「一週間チャレンジ」。
好きな目標を立て、好きな一週間を使ってチャレンジしてみる、というお題。
古月さんが既に挑戦してくれています。

furutsukiblogformycominghappiness.blogspot.jp

サテ、私の一週間チャレンジの話をしよう。

一週間で英文100文覚える

背景

TOEFLで点が取りたい。
そもそもTOEFLっていうのはなにかを主にスコアについて軽く説明しよう。
iBTとITPのふたつがあり、ITPはマーク式の比較的安いやつだ。私が目標としているのは、iBTの方。
iBTは一回受けると二万だか三万だかかかる、採点官が何人もでよってたかって私の書いた英文やスピーチを吟味してくれるテストだ。
Reading、Listening、Speaking、Writingの4つの分野すべてをそれぞれ30点満点で評価し、合計120点満点でスコアを出してくれる。
留学生がアメリカの大学で学ぶことをかなり実践的に想定しているテストで、他のこういったテストと比較したときの特徴は、実践的な総合力が試される点にある。
Writingでは、先生の講義を聞き、教科書を読んだ上で、それらの情報を総合した要約を書くことを問われたり、といったように、WritingがまったくWritingではない。
お題が出されて書くだけの純粋なWritingもあるが、それにしたって、文章全体の論理の構成なども重視されたり、文法ミスはある程度までは減点ナシだったりと、日本の大学受験のWritingとはまったく異なるものだったりする。
日本人受験者の平均は70~75ぐらい。全世界の受験者の平均は80~85ぐらい。

私のスコアはというと、

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今年の6月、半年前のスコアで、84点。
しかしこれは足りないのだ。アメリカの大学院の足切りは100点とかだったりすることもざらにある。
世界で戦おうと思ったとき、84点じゃ文字通り偏差値50でしかないってことだ。
TOEFLを受験していて、あるいはその後TOEFL Speking対策講座を受講していて、明らかに語彙力が足を引っ張っていると思った。
実際センター英語などの問題を解いていると、語彙力、文法の得点が全体の水準に比べて明らかに低い。

それを痛感したのは、TOEFL対策講座で、Listeningをしているときだ。
その時の主題は「他のものを feed on する Paracetic Plant」だったのだが、さっぱり意味がわからなかった。
feed on はfeed(エサをやる)と異なり、食す、栄養にする、といった意味だったらしい。
Paraceticは日本語でもパラサイト、パラサイトシングルなんて言葉があるので多少語彙力のある人ならわかると思うが、寄生的な、という意味だ。
つまり、他の植物の栄養を吸い取って生きる寄生植物の話だったのだ。
それを、私はこのどちらの単語もわからなかったので、まさか植物が他の植物を食べるなんて想像だにせず、「他のものをfeedするplant」、つまり他の動物を養う植物の話だと思っていた、というわけ。
これは、単語を知らなきゃどうしようもない。

そういうわけで語彙力を鍛えたい。しかし、ただ単語を言われたときに日本語の対訳が浮かぶだけではTOEFLでは点がとれない。
いちいち日本語に訳してから理解していたら時間が足りないし、なにより、ただ聞いて意味がわかるだけでなく、SpeakingやWritingで自らその言葉を使えないと意味がない。
そんなわけで、「例文を覚える」を課題にしてみた。
ついでに言えば、発音も覚えたい。そうでないとListeningやSpeakingで役に立たない。
私はListeningはそんなに低くないので、そこまで意識的にやる必要はないかもしれないが、「大それた」をずっとおおそれた、と思っていたように、英単語の読み自体を間違えて覚えていたのでは困る。

目標の定義

  • 一週間で英文を100文覚える
  • 例文は『TOEFLによく出るアカデミック英単語』(IBC)から選ぶ
  • 自分の知らない単語の例文に限定する
  • 最終日に和訳のみを見て正確に書き起こせたら覚えたということにする
  • ただし、正確に、というのは、is not→isn'tなどの書き換えは許容する

計画

例文の覚え方

  • ひとつの文を三日かけて覚える
  • 一日目:チェック用の例文の英訳と和訳を書いたリストを作る。手で書いた方が覚えるので手描きで作る。空で言えるようになるまで音読する。その日覚えはじめた例文すべてについてそれを行ったら、最後に和訳のみを見ながら書き起こしてみて、自分が苦手なところをチェックする
  • 二日目:一日目の記録を見て、苦手なところを意識しならが一通り書き写し、覚えたと思えるまで音読する。一日目と同様に書き起こす。
  • 三日目:二日目の記録を見返す。必要を感じたら書き写す。
  • この学習に加えて、気が向いたら付属CDの音声を聞き流しておく

    計画

  • 一日目から五日目まであたらしく20文ずつ覚え始めれば、七日目には100文覚えられているハズ
  • 新しく覚えはじめる20文は平均一文3分で一時間で終わらせることを目標にする
  • 昨日覚え始めた20文の振り返りは平均1分で20分を目標にする
  • 二回目の振り返りは微小時間とする
  • よって、一日目は一時間かかり、二日目から五日目は一時間20分かかり、六日目は20分かかり、七日目は微小時間かかる計画
  • 一日目には、覚える100文の選定と、音源をスマホで再生できる環境の構築も行う
  • 最終日である七日目にはテストも行う

    日程

  • マルチタスク苦手なので、冬コミ向けのゲーム製作などのタスクがあるうちはやりたくない
  • いまのところの第一候補は冬休み中、12/28-1/7のどこか(元旦・正月に実家や両親の実家で白い目で見られながら勉強していく計画)
  • 冬コミに向けてのゲーム製作の進捗が早く、春休みのインターンシップのエントリーも終わらせられたのであれば、計画を早めてもいいと思っている(けど、そういうこと言ってて早めて前倒しにできた試しがない)

実際はじめるときに記事書けばよかったのではとも思うけど、古月さんが早速やってくれていて、企画者がなにもしないのもどうかと思ったので、課題の気分転換がてらとりあえず計画だけでも書いてみることにした。
いわゆるいい目標の基準、具体的である、現実的である、などいろいろあるが、素人なりわりとそれに適った目標、計画になっているのではなかろうか。
話は脱線するけど、そういうプロジェクト運営の仕方みたいなのきちんと体系だって勉強してみたいと常々思っている。
達成率の報告を、どういった形にするかはまだ決めていない。
今のところ、報告用の記事を新しく作って、毎日それを更新していく、もしくは一日おきの達成状況はtwitterに書いて、最終日にブログでまとめて報告する、あたりが有力かなあと思っている。